こんにちはえこちらはマターのデバイスを
ご紹介しておりますえ今回お持ちしたデモ
はですねこちらにパネルで表現しておるん
ですがえメインのデモとしましてはですね
2つご用意しております弊社あの
ノルディックとしましてはまたはスレッド
wi-fiえ両方とも対応しておりますが
え1番面白いデモとしてはですねマター
ブリッジというデモとですねマターの
ライトバルブにですね同時にmqttと
いう軽量な通信プロトコルを同時に動かす
ことによってですねバターにもう少し付加
価値をつけたデモというものをあのご案内
しておりますえ1つはえこちらのマター
ブリッジですねもう1つがマターmqtt
オーバwi-fiこちらそれぞれえデモで
ご紹介しておりますえではちょっとデモの
操作をお見せしたいと思いますこちら
iPhoneの画面でございますがこの
LEDというボタンがですねマター
ブリッジでwi-fiからbleに
ブリッジした例をお見せしているデモで
ございますでこちらのまた
えLightAWSというアイコンがです
ねマターに対してですねmqttのプロ
ところも実装したサンプルでございまして
えまずまたあのブリッジの方から動かして
みたいと思いますえっとこちらのLED
ボタンをオンオフしてみますねそうします
とこちらのですねvleのデバイスが今
オンになりましたサイドオンにしてみます
アフにしてみますこれが全てマターの
ブリッジネイティブのマターの
ネットワークのブリッジからえ既存の
vleのえマターに対応してないデバイス
でもですね制御できてるというデモになっ
ていますえこちらのもう1つの隣のデモで
はございますがマタとmqttを同時に
動作させているデモでございますがこちら
の面白いところはですねマターの
ネットワークで操作したステータスが
AWSのクラウドでも観測いただくことが
できますではちょっとライトをオンにして
にしますそうしますとこのステータスが
当然またあのiPhoneにも来ますが
クラウドのこちらの方にもデータが上がっ
てきますえオンオフというこの番号の
ところは1になってるのがご覧いただける
と思いますが今LEDがオンになってるの
で1になっています今度はこれをLEDを
オフにした時のAWSをお見せします今度
はライトが消えたことによってLEDの
ステータスがオフになりましたですので
これはですねまたのネットワークで操作し
たデバイスがお客様ご自身が持っている
クラウドに対してもステータスをご自由に
アップロードできるっていうサンプルに
なっていますね同時にお客様がお持ちの
クラウドからマタのデバイスを制御する
こともできますそれがこちらの右の方の
ウンドになるんですけど
もそちらをちょっと今度はえまmqttの
パブリッシュをこちらの方のクラウドから
やってみたいと思います要するにマタの
デバイスを遠隔でLEDをオンにすると
いうことですねではオンにしてみますそう
しますとまたデバイスが実際にオンになり
ましたということはですねまたあの
ネイティブのネットワークとは別にお客様
の製品の差別化をこういった実装を
mqttで簡単に実装することによって
独自のクラウドのアップロード
ダウンロード両方ともご自由に実装
いただけるというサンプルをノルディック
は提供してるということになります従まし
てこういうサンプルコードはですね弊社の
方で言うとNRFコネクトsdkという
ものを公開しておりましてこちらの
サンプルコードをお使いいただきますと
こちらのQRコードです
ねこちらにそういったサンプルコードを
掲載しておりますのでこれをご自由にあの
ダウンロードいただいて弊社の
ドキュメントに参照いただいてですね
コンパイルフラッシュいただくとこのデム
がそのまま動かす環境っていうのはご提供
しておりますので是非弊社の
デベロップメントキットDKボードですね
こういったご評価をいただけると皆様の
製品のあの評の役に立つんではないかなと
思いましてお持ちしました以上になります