はいありがとうございます皆様お越し
いただきましてありがとうございますえ
ノルディックセミコンダクター小林と申し
ますえっとですね20分しかないので会社
紹介とかそんなのはすっ飛ばしてえっと用
の説明からお話しさせていただきますねで
えっと第4世代ワイヤレスSOSという形
でえ
ノルディック今年ですえ量産を開始いたし
ます54シリーズこちらのご紹介からさせ
ていただきたいという風に思いますで
えっとですねノルディックのSOCを使っ
ていただいてる方はご存知だと思うんです
けれどもえまず51シリーズから始まり
ました
2012年かな2013え11年かな
えっとリリースしまして52シリーズ今
1番ま出ているノルディックのワイヤレス
SOCになりますそしてでえっとマルチの
アームをま2つ搭載した53シリーズと
いうのを出して今年え54シリーズえ昨年
のですね
ワイヤレスジャパンでも54シリーズ出し
ますよという風に言ってきましてえ出し
ます出します詐欺と言われながら今年
ようやくえ量産の方開始いたしますで
えっと54シリーズのですね特徴いくつか
えっと細かく
そこまで細かく言えないですけれども少し
飲めさせていただきたいでえっと公成のか
低消費電力効率もアップというものでま
それを貢献している1つのよ要素としては
えっとこの54シリーズからですね初めて
22なののプロセスを採用することになり
まし
たでやはりそのIoTの機器を開発生産
する際にセキュリティの問題というのはや
もうついて回るとまここは必須だとまいう
こともありましてPSAのレベル3えっと
こちらに対応する製品そしてま第4世代の
RFのブロックを開発をいたしますとでま
あのワイヤレスマルチプロトコル
ワイヤレスとまいうことを言っています
もちろんBluetoothそれから
マタースレッドアでえっと2.4Gですの
ですねえっとノルディックのプロプライ
当たりの通信方式もしかりえお客様の方で
2.4Gで独自でえっと通信プロトコルを
作るとまいうことにも対応するまそういう
製品になり
ます54シリーズですねえっと54
シリーズと言っていますけれどもえっとH
とLとえ2つのラインナップでえそれぞれ
複数製品を展開していくイメージ的には
53がま2つのアームを入れましたのでま
それの次というのが54Hシリーズで
えっとワンコアアームの52シリーズのま
次の世代というので54Lシリーズという
ま一般的なイメージを持っていただければ
なという風に思いますじゃあですねあの
54Hえっと20というのをまず54H
シリーズの中でも1番最初に出すですが
そのブロックえっとアームが2つ入りまし
たM33両方M33ですねでノンボラ
タイルのメモリーが
2mラムが1mでその下にえ書いてあり
ますえリスクフイえっとこれをですね2つ
コアえノーティとして初めて入れることに
なりますま高プロセッサーという形で
えっと見ていただければじゃあのペの
ところはですねどうなってるかというとま
あのSPITWUとえっとこれの
組み合わせで8本え引き続きですね
ノルディックはNFCのタイプAのタグの
機能えっとこれも入りますあハイスピード
のUSPも入ています今のところ
パッケージはwlcspの4.7
4.3でこのパッケージじゃ54L15の
方はどうかとえいう風に言いますとまあの
52シリーズからのえっとま次の世代と
いう形でアームは1つですねでえっとノン
ブラタイルメモリーが1.5mでラムが
25でやはりこちらの54Lもリスク5を
1個入れますじゃこちらの54Lの
ペリフェラルえっとこちらどうなるかと
いうと少しやっぱり54Hよりも少ない
えSPITWえっとこれの組み合わせで5
本まやはり引き続きですねNFCのタイプ
Aのタグも入りますよとでしかも
パッケージはえっと54L15に関しては
3つえっと1つは通常のqfnですね
えっと6mm掛6mmとえっとwlcsp
のパッケージは2種類えっと用意し
ますでそれぞれgpioの数が違ています
いわゆるそのピンピッチをですね300に
するか350にするかまこれでえっと
gpioの本数をまばらけましてま2つえ
wlcspとしても2種類用いすいうま
パッケージのラインナップを考えてい
ますでですねあのやはりあの
ノルディック皆さんお客様のこで言われる
のはノルディックさんののble用の
SOCなんですかっていうま聞かれ方を
やっぱりするのそれはしょうがない一般的
なんですけれども応我々としてはですね
マルチプロトコル対応マイコンSOCです
とまあまあいう言い方をしてい
ますあのま54シリーズHもLもですけど
もやはりえっとM33入れてメメモリーも
あれだけ入れるということになりますと
えっとパワーなMCUそれからメモリーえ
ペリフェラル
ワイヤレスのSOCそれからセキュアの
エレメントえっとこれをですねまあの
できれば54Hもしくは54L皆様あの1
つでやってくださいというイメージで
えっと我々としてもご紹介していますえ
54H54L応この使い方というのはボニ
シリーズの頃からもいろんなお客様こう
いう使い方をしてていただきましたやはり
あの54Hになってまハードの方も
スペックが大幅に上昇しますので是非
えっとマイコン今外付けで使ってる
マイコンの方もですねソフトの方を考え
ながらできれば54H1個で済ませてボム
も少なくしてコストダウンというところも
1つターゲットとしてお考えいただければ
という風に考えていますあちょっと早く
喋りすぎましたねえっと
Bluetoothに関しては以上で次
からえっと9151えっとセルラー通信用
のえっとデバイスの製品のご紹介に入り
たいと思い
ますあの現在ノルディックとしてはえっと
セルラー通信用のSIPで
9160/1えっとアプリケーションの
コアが1つ入って中にモデムも入ってます
よなのでltmナロバナロバンドIoT
それからgnssえっとこれの機能も入っ
ていてPMiicも入りえいうことなので
まあの全て入って小型かえ10mm下
16mmの大きさでえ縮めてさせて
いただきましたという製品がもうすでに
ですねこれも2018年から19年にかけ
て量産しましたの
で7年ぐらい経っかなはいもうそれくらい
の実績があります
よでやはりこちらもですねノルディックと
してはえっと低コストのソリューションと
シンプルな構成という形で製品を歌ってき
ましたまあの今表示しているのは一般的な
ソリューションですねあのモデムの
デバイスが乗ったモジュールをそれを外の
MCUから叩くとでえっとpmicそれ
からセキュアのエレメントを別に用意
いただくとまいうのをまノルディックとし
てはま全部入りという形でえっとブロック
的にはえっとモデムアプリケーションの
プロセッサーも入りえクリスタルも入り
PMも入るまいうことでま先ほど言った
ようにま以上の実績もあるし小型ですし低
コストであるしでまあのいろんな製品を
こう集める必要はないとまいう意味で
シンプルなあサプライチェーンということ
を歌ってい
ますまあのですのでですねやはりその使っ
てるお客様の方からもえっとま
ノルディックの9160/1
ですねえ追加のホストマイクロ
コントローラーを必要としません最終的に
コスト50%削減できましたとまいうこと
を言われているでえっとそういった
9160/1
[音楽]
51という新しい製品でもえっと継承投資
してまります
あの内部えっとブロック的には今右下に
記載している表示している内容になります
のでま9160/1
かつえっと910からあ面積的にま20%
え削減できるま少し小型かになります
12mm下11mmですねでえっと
アウトプットのフワーえっとこちらもです
ねクラス3とクラス5えっと2つえ両方
とも対応しよということで製品としては
9151というのをラインアップしてい
いう風に考えてい
ますであのもう1つやはりそのセルラー
通信をですね新しく導入しましょうという
ところでネックになるのがやはりシどう
いうシをやるかというところになりますね
あの物理シをなくしましょうとまいうのを
1つ一緒にご紹介させていきたいなと思い
ますあの物理シをなくしましょうという
ところで今実際にま市場にはいわゆるE
SIMですねあのSIMをメモリの中に
えっとメモリステップの中にたEimと
いうソリューションがあるとするあると
思うんですけれどもえ今回ですねえ株式
会社のiig様えっとこちらがソフト
SIMえっとこれのソリューションという
のを今年2月にえっともうサービスとして
リリースしていただきましたえ
プラットフォームが我々の9160になり
ますでまいわゆる違いはえっとEあIIJ
様のSIMのサービスこれのデータを
9160/1
[音楽]
もいらないでESIMを入れるための
メモリーチップもいらないという形で
やはりボムコストとしては格段に下げ
られるソリューションというものになり
ますあの我々是非ですねえっと
9160/1
皆様の中の開発の中の1つの提案という形
で是非ご検討いただければという風に考え
てい
ますでまあのこれはデバイスの話ではない
んですけれどもあのやはりsdkあの
ソフトウェアが肝になってきますので
sdkはどうなってんの開発ツールはどう
なってるのノルディックさんいうことは
よく言われますあのsdkはですね今
NRFコネクSDというものでえ
BluetoothのSOCもえっとあ
BluetoothのSOC私が言っちゃ
だめですねえっとマルチプロトコルの
ワイヤレスのSOCもえセルラー通信の
このSIPもそれからwi-fiの製品
我々出していた出しているんですけども
それも全て同じNRFコネクトsdkと
いうもので全て開発ができいうのが利点
ですでじゃあ本当に実際に開発するって
なるとがやっぱりツールっていうのがどう
しても必要になりますあの1番今右端に
ですね少しえ画面が動いていますけれども
オンラインパワープロファイラまいわゆる
えっと消費電力のシミュレーターですね
えっとこれは我々ノルディックの方が無償
で公開していますですので916それから
52シリーズですねデバイスを選んで
いただいてああといくつかの設定項目それ
もプルダウンで設定いただくと大体どの
くらいの消費電力電流になってるかなと
いうのがまシミュレーションできるという
ツールが1番上でまやはりそのセルラー
通信いうものをやっていくといっても
やはりですねそのモデムのトレースだとか
あの実際のネットワークのテストっていう
ことどういう状況になるかっていうのを
知りたいと思いますこれもセルラー
モニターというツールを我々え無償で提供
していいうところから開発の時にお客様の
方でやはりやりやすいえ環境は整えて